11月12日、麻生太郎総理大臣の夕方のぶらさがり会見での“読み間違い”への記者団の
「外交通」いつ本領?
タカ派を封印 村山談話踏襲を明言
核問題消極的 「軍縮簡単ではない」
↑の見出しで 道面雅量 記者の署名入り〝まとめ記事〟が載っていました。
ヒロシマ平和メディアセンターにも、2008年11月14日の時点で掲載はないし中国新聞自体のwebにも上がっていないので紹介しづらいのだけど…。
〝外交面の発言で慎重派に徹している〟事例と、2008年11月6日中国新聞 朝刊2面 の「核軍縮」首相冷ややかの内容をおさらいした後に〝10月26日、東京・秋葉原での街頭演説で、「外交とか経済では、最も今の政治家の中で使える」〟と言ったのだから〝「失言」を避けるだけではない、日本外交の存在感を高める手腕が問われる。〟と、まとめています。
麻生太郎総理大臣に思いが届くかどうか分かりませんが、たちまち
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