2周目は、マリー・ロウランド さん(
レンさんのシナリオと同様に“親子”というテーマですが、見せ方は当然違いました。
3周目は、ジル・グランシルト・ルリタニア さま(
“身分違いの恋物語”の王道シナリオ。『あえて外さなかったのが良かった』と思います。
4周目は、
ライカさん(
途中で、濡れ場がありますが、私には唐突に思えたり流れに即していないように感じてしまいました。
“見解とか評価”
どの女性キャラクターもメインヒロインを演じられる力量の人がキャスティングされており、
おかみさん(
もはまっていました。
ファンディスクとか作ろうと思えば作れるのかもしれませんが、〝ブランド活動休止宣言〟を出した上での作品ということで、むやみに戦線を拡大せずに作品をまとめた判断は妥当とも思います。
一方、腹八分目というか、もう少し物足りないような気がします。
立ち絵のバリエーションを増やすことは出来なかったのか?
特にレンさんの学院制服と剣の組合わせた絵とか、カレン博士のバリエーションとか…。
でも、さらなる延期がされ開発費が増大した場合とのトレードオフで悩ましい。上澄みをしたからといって購入者が増えるとは限らないですからね。
“見解や評価”つまりは“感想”をErogameScape−エロゲー批評空間−さんのところに投稿しました。
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