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アニメーション「たまゆら」で竹原活性化のために勉強会を開いたらしい

中国新聞(The Chugoku Shimbun) 2011年9月17日朝刊 白石誠 記者の署名記事によると〝2011年9月16日に竹原商工会議所が、ご当地アニメを地域活性化につなげた埼玉県久喜市鷲宮(わしのみや)地区から、仕掛け人を呼んで学習の場を設けた。〟という内容でした。
でも、学習の場は竹原市だけでなく、テレビアニメーションたまゆら〜hitotose〜」で取りあげられるか分かりませんが、OVAたまゆら」の“ふたつめ”“みっつめ”で登場した呉市安芸灘とびしま海道沿道”の下蒲刈島豊島あたりが学習した方が良いかもしれません。

呉市では、NHK大河ドラマ平清盛」を推しているようですけれども、一過性のブームで終わる事が多いと思う大河ドラマよりもアニメーションにも目を向けた方が良いのでは? などと、呉市民でもないのに戯れ言を書いてしまいました。
備忘録として。

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中国新聞がアニメーションを取り上げるのは珍しいね

安芸の小京都・竹原観光サイト
http://www.takeharakankou.jp/
呉市観光ホームページ「くれナビ」
http://www.kurenavi.jp/
中国新聞(The Chugoku Shimbun)
「たまゆら」で竹原活性化をウェブ魚拓
住民も出演し「清盛」ロケウェブ魚拓
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