2013年2月23日、広島市西区草津新町にある、パソコン工房 広島商工センター店内の
DIMMがソケットに上手く刺さっておらず〝ピィーピィーピィー〟と鳴いたり、MEMTEST86+ v4.20 がエラー表示を出したりしましたが4枚の動作は確認出来ました。
ただ、基板には“NEC” チップに“Infineon HYB39S64800CT-8”とマーキングされているDIMM2枚が 合わせて 256MB という表示になりました。intel 440BX チップセットでは認識出来ない可能性もありますが、
HYB39S64800CT-8 は 64M bits のチップのようで 両面16個=126MBytes ×2枚で 256MBytes と最初から 128MB のDIMMだった可能性があるわけで、2013年2月24日、ユーフロント広島商工センター店に電話したところ〝返品は受け付けない〟との返事でした。
ジャンク扱いであっても、袋に「168P SDRAM 256MB PC100 CL2」と表示してあったのが、意図したものではなくても不当景品類及び不当表示防止法の第4条〝不当表示〟に当たるのではないか? と私は考えます。
故障品ならば素直にあきらめるところですが〝なんだかなぁ〟