中国新聞 2013年5月9日 付 朝刊 加納亜弥 記者の署名記事によると、〝広島県と広島市が事業再開を決めた広島高速5号線について、2013年5月8日、建設事業の再評価をする有識者の審議会が開かれ、広島高速道路公社は、地盤沈下を抑えるため「シールド工法」などを採用し、事業費が861億円になることを報告。審議会では事業の継続を認めた。〟とありました。
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