中国新聞 2014年12月30日 付 朝刊 川手寿志 記者の署名記事によると〝広島市は、2015年1月7日から広島市中区中島町 広島平和記念公園の中央参道の御影石を厚さ 2.5センチから厚さ 8センチに交換するための工事を始める。平和記念式典の際に全座席を大型テントで覆うために設営用の重機が通れるようにするため。工事は3月上旬までを予定〟とあります。
銀山町から八丁堀から紙屋町まで電車通りの歩道の敷石を御影石にしていますが、何らかの原因で石が割れてしまうとひび割れがあったりして歩きにくいです。
重機が乗って石が割れる恐れがあるから交換しておこうと予防保守な考えという印象です。
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