ダイキン工業“MCK75LK(W)”が届いたので開梱して稼働させてみた

「ダイキン(DAIKIN) 空気清浄機用バイオ抗体フィルター KAF-979B4」が貼り付けてある段ボール箱: バイオ抗体フィルターが付いているので、楽天市場よりは割高なのかな?
箱の上側から開梱: 「ダイキン(DAIKIN) 空気清浄機交換用プリーツフィルター KAC017A4」2枚が入っていました。
ビニール袋をめくって本体が見えます: 説明の紙にしたがい、上側の持ち手から、ぐいっと約13kgを上側へ引っ張って取り出します。
青色ぽい保護テープがべたべたと貼ってあります: 保護テープを剥がすのが大変。
本体に向かって左に貼り付けてあった「ダイキン(DAIKIN) 空気清浄機交換用プリーツフィルター KAC017A4」
本体前面のカバーを外したところ: プリーツフィルター KAC017A4×4枚が本体内にも格納されていました。
水タンクを外したところ: 緑色のプレフィルターがあります。
ユニット1を外したところ: 脱臭触媒ユニットがあります。
空気清浄機交換用プリーツフィルター KAC017A4: これを“脱臭触媒ユニット”に取り付けないといけないのですが…。
“脱臭触媒ユニット”に“プリーツフィルター”を取り付け中
プリーツフィルター取り付け済みの脱臭触媒ユニットを本体へ
ユニット1と水タンクを取り付け: 本体前面のカバーを外した時と見た目があまり変わりません。

取扱説明書の“運転前の準備ページ6〜7”にしたがって作業を行ったのですが、“5.空清フィルターを取り付ける。”の説明があっさりしすぎて、どう取り付けるのか悩んでしましました。
答えは“空清フィルターの交換ページ23”に書いてありました。バイオ抗体フィルターの取り付け方は10ページに誘導しているのに、どうして“ページ23”に誘導する記述がないのか不思議です。
取扱説明書は不親切だったけれど、運転すると吸引力が強いのが体感できました。

家人には、『こがあに大きいとは思っとらんかった』と嘆かせてしまいましたが。