色々あって、路線バスのはずなのに私立の男子学生がまるでスクールバスのような状況でリュックに鞄なので「リュックおろせぇや常識だろ」とため口で言われたのですが、その声が聞こえた方では一人が通路から覆い被さる形で二人がけ座席にいる学生とおしゃべりをして通路を塞いでいます。私に言われたわけではないのかもしれず、私が幻聴を聞いたのかもしれませんが、「とうかさん」の関係で乗客はさらに押し寄せ、気分が悪くなる状況となったので広島電鉄バスから八丁堀バス停で脱出、ひさびさの仕事帰りに出動となりました。
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EDION 広島本店本館 - 地下二階でお買い物：浦部中央製作所「USJ-1108-2P」2個
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小雨が降り出す中、サンモールの地下「ゆめマート」で購入した惣菜と鞄を抱えて紙屋町（30）バス停に向かい迂回運行中の路線バスがやって来たので乗り込み撤収です。
夕方とは違い男子学生も「とうかさん」への乗客も降車した後のようでおらず空いていました。
下車時に「乗り越し自動精算」のアナウンスが運賃箱から聞こえます。迂回運行の途中から乗車したので
運転士さんから自動精算された一区間分料金相当をその場で返金してもらいました。本通経由便とかに乗ったらやっぱり「乗り越し」扱いになるのでしょうか?
だから私は「ゆかたできん祭」とか私立の男子校には良い印象を持てない。という個人的な体験というオチ。
