“おまけシナリオ”は後からまとめて読もうと思って全シナリオを読んだ後に読んだのだけど、個別アフターシナリオを読んだ後に開放された時点で読んだ方が『楽しめたかもしれない』と反省するところです。
PCの購入時年齢制限版『夜明け前より瑠璃色な』は飛ばして、プレミアムエディション『夜明け前より瑠璃色な-Brighter than dawning blue- for PC』から見たので、素直に最初に表示されているミア・クレメンティス嬢のシナリオから読み始めて、後半には『for PC』は含まれていなかった濡れ場に戸惑ってしまいました。購入時年齢制限が付いているのだから、お約束なのだけど遠山翠さんとエステル・フリージアさんは増量キャンペーンなのね。
アフターシナリオ群は、まあまあで、追加ヒロインのシンシア・マグリット嬢のシナリオは良かったけれど、リースリット・ノエル嬢のシナリオの変奏曲ではあるかなぁ。