カミツレ「おしかけ！アントルメ」“エンディングまで遊べちゃう体験版”を眺めて見た

DependSpace備忘録で取り上げられている「カミツレ」ブランドの『おしかけ！アントルメ』の“エンディングまで遊べちゃう体験版”を眺めて見ました。

最初に出ていた体験版の辺りは強制スキップかけていたら、選択肢も一人のヒロインのルートしか選択できず、エピソードもダイジェストの内容になっていました。エンディングロールの途中〝エピローグは製品版を見てね〟で終了。
ブランドとしては〝同じヒロインでも、濡れ場とかエピローグ、他のヒロインのルートが見たければ製品版を買ってね〟というところでしょうか。

シナリオの“見解とか評価”は『うーん、悪くはないけれども、良くもないような…』
羊頭狗肉(ようとうくにく)を避けるべく情報公開するブランドには敬意を払いますが、私への販売促進とはなりませんでした。