Alcotハニカム「あえて無視するキミとの未来 〜Relay broadcast〜」の4周目を読み終わりました。
最終、4周目はたぶんメインな
このルートでは私は高等学校在籍中にはアマチュア無線部にいたので、どう見ても屋上に設置されているミニFM放送用のダイポールアンテナは八木・宇田アンテナにしか見えず、〝ケーブルを修理〟とかの技術の描写も“へんてこ”にしか感じることしか出来ませんでした。
3周目よりも〝感動はできました。けれども…〟という評価になってしまいました。
想像力の不足から楽しめなかったり、知っているから楽しめなかったりと、それらを乗り越えるパワーは残念ながら感じることが出来ませんでした。