2010年10月9日に広島市中区胡町の「天満屋八丁堀店」にインストア出店した「MARUZEN&ジュンク堂書店 広島店」へ行って見ました。
百貨店の7階・8階のフロアを使って、午前10時〜午後10時までの営業となっているようです。
フタバ図書のような複合型書店と違い、書店のみで1220坪の店舗は圧巻ではあるのですが、〝書店というよりも倉庫のような〟演出を意図的にしているのでしょうか?
「福屋広島駅前店」にインストア出店している「ジュンク堂書店 広島駅前店(旧:広島店)」とのカラーの違いなのかもしれません。