“旧広島市民球場”の跡地は駐輪場にしたら?

「旧広島市民球場の歴史と未来を守る会」は、広島市に対し「旧広島市民球場の解体工事の差し止めを求めた訴訟」で請求が広島地方裁判所で棄却されたので、広島高等裁判所に控訴したらしいです。
そんな風に大事に思っている人々がいる一方で、“旧広島市民球場”周辺には“自転車”や“原動機付自転車”とかが置かれています。

デオデオ第二本店や広島紙屋町プロジェクト建設工事と目に入る…
“広島バスセンター西自転車等駐車場”の通路で点灯している蛍光灯: 旧広島市民球場が解体されて日当たりが良くなっている昼間に以前の薄暗かった時と同様に蛍光灯が点灯している意味が分かりません。

4月21日午後2時過ぎ、広島バスセンター西駐輪場の通路を歩く機会があったのですが、旧広島市民球場が解体され、以前と違い昼間でも十分な明るさなのに、通路や駐輪場の照明が点灯していました。駐輪場や通路の照明は明るさに対して点灯させるような仕組みにはなっていないのでしょうか?
中国電力管内では過度の節電はしなくても良いとは言っても中国電力から電気を購入している費用も「塵も積もれば山となる」と私は思います。何か無駄な電力を購買することによって中国電力を支援する意図があるのでしょうか?
それとも、広島市による自家発電などでまかなっているから点灯させているのでしょうか?
不可解なので、問い合わせることにしました。
お忙しいとは存じますが、ご回答のほどよろしくお願いいたします。
2011年4月24日広島市ホームページの送信フォームからメールを送信