1996年から1997年の製造と思われるAdaptec「AHA-2940AU」バルクとパッケージ品の2枚があるのだけれども、使われている電解コンデンサ(キャパシタ)は、日本ケミコン・
D-LINK「DGS-1005D ギガビットスイッチ(5ポート)」を修理する際に、マルツエレック「マルツパーツ館 WebShop」へ、日本ケミコンのキャパシタ「50V 22μF ランク:KY」を一緒に取り寄せていました。
両面基板で割とスンナリと作業が終わりました。PCに取り付けて動作確認しました。元々、正常動作していたので、爆発とかは問題は無く使用できています。
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