DreamParty大阪2007春体験記

2007年4月29日にインテックス大阪2号館で開催された“DreamParty(ドリームパーティ)大阪2007春”に参加しました。

04:04: 起床。webをチェックした後、食事を摂り、支度の最終確認。
05:05: 友人の車に便乗。『ゴメン、少し遅れちゃった。てへぇ』ってギャグを中年男がやっても寒いだけです。orz
09:29: 現場の駐車場に到着
09:38: 「入場証パンフレット」を1000円で購入。
09:45: 友人の助言に従い、一般入場列にあえて並ぶ。
バナナとデコポンを食べたり、まだ未読だった「さよなら絶望先生第8集」を読んだり、トイレに行ったりして過ごす。
10:50: 列が動き出す。
11:00: 入場開始。榊原ゆいさんのCD他、オフィシャルグッズ販売ブースに列ぶ人が多い。年齢制限列はまだ入場中。
私は「さよなら絶望先生第8集」を読み切る。
11:30: 販売開始時刻。
11:40: 相互通行ゲートを抜けて一般から年齢制限へ。
Purple software(パープルソフトウェア)ブースに移動。物販列の最後尾は場外に。
11:50: スタッフが謎の言葉『ゲンサン』を告げる。販売数は限定3個までという規制がかかったらしい。
12:00: “『プリミティブリンク』　オリジナルサウンドトラック＆壁紙集”を1個、購入。
12:08: どこに行こうか悩んでいるとPurple software(パープルソフトウェア)ブースから『完売』の宣言が聞こえてくる。
その後、ふらふらといろんなブースの前でお姉さんから配布されている宣伝パンフレットを受け取って過ごす。
12:30: 2号館の外に撤退。
12:42: 売店で昼食を購入。
12:49: 2号館に再突入。
体験版無料配布を受け取るため雲一つ無い青空の下、並び、待つ間に『星界の断章(2)』を読みつつ配布物は館外で受け取り。
なんだか分からないけど無料配布を受け取るため雲一つ無い青空の下、並び、受け取るため館内にはいると暗順応が間に合わずクラッと来る。
何の行列か確かめたら、ご縁がなさそうなところだったのでパスしたり。
ふらふらとお姉さんから配布されている、まだ受け取っていなさそうな宣伝パンフレットを受け取って過ごす。
15:00: 友人と連れだって、会場外に退出。
15:12: 会場から日本橋方面に移動開始。
16:20: NAMBA parks隣の

 ヤマダ電機 LABI1 NAMBA(なんば) に突入。
今までの実験の成果なのでしょうけど、郊外型店舗の巨大版って印象。利便性が良いので客の入りは多いけど、私にとっては魅力的には見えなかった。広島では撤退したPCパーツもここでは扱っているのだけど私にはここの売場は面白く思えなかった。
16:50: 日本橋方面に移動。大手町・紙屋町地区以上の人出とカオスに酔う。
17:30: 友人と合流。帰宅の途につく。
23:00: 友人にお礼を言って、帰宅。

反省

待ち時間対策に積んであった本を持っていったのだけど2冊だけで良かった。だけど結局4冊は読めずに残ったし持参した本が重くて肩が痛い。
『“LABI1 NAMBA(なんば)”だけになるかな?』ッと思って、日本橋に行く下調べをしていなかった。“LABI1 NAMBA(なんば)”は想定の範囲内だった。
日本橋の他店(PCパーツ系)では通常販売品の値段は変わらないけど、品揃えは広島と比べて多く特価品もあった。
YAMADAポイントカードは持ってきていたのに、TSUKUMO eX.カード、Sofmapカードを持って来なかったのが購入に踏み切れず残念。