ライトノベルの大読書家のSakura scope のにしし先生も気にするぐらいだからと、購入してみました、
小説版「ハヤテのごとく!―Hayate the combat butler 春休みの白皇学院に、幻の三千院ナギを見た by ハヤテ」読了しました。
「少年サンデー公式ガイド ハヤテのごとく!」
“サブタイトル未定”としつつも『良い子のための、単行本未収録漫画も掲載した、原画集やドール企画やロボ図解もあり、マジカルデストロイのロ○ンアル○ムだってあるし、畑健二郎先生インタビューにドキハラの、描き下ろしとか特別ゲストのピンナップなんかもついちゃったちょっとすごい本(仮)』という、amazon.co.jpのカタログに載せきれないタイトル案を考えちゃう編集者って、どうなのか?
小学館なんだけど、“徳○書店 ロ○ンアル○ム”風味なところが、おしゃれかな?
マリアさんの
≪2007年7月8日 追記≫
Sakura scope のにしし先生も
>出会って2週間で。お嬢さま〜(*´ヮ`)
ってな感じです。
アニメーション僻地の片隅で{2007/5/17}に書いたように、アニメーション版『ハヤテのごとく』は広島の地上波で放映が始まるのは、8月頃な状況にかかわらないみたい。
アニメイト広島店の店頭で動画がデモンストレーションしていますが…、ハヤテのごとく!公式サイトに“animate”のロゴが見えているから権利は大丈夫なのだろう?