中国新聞 2015年4月19日 付 朝刊 川手寿志 記者の署名記事によると〝2015年4月18日、広島高速5号線二葉山トンネルの事業主体の広島高速道路公社と広島県・広島市は、広島市東区牛田東1丁目を対象にした住民説明会を開催した。住民約40人が出席。地盤沈下を懸念する住民と従来通りの説明を行った事業主体側の議論はかみ合わなかった〟ようです。
- 関連記事
- “二葉山トンネル”は事業費が増るけど続行することにしたらしい
- 広島高速5号線 二葉山トンネルのボーリング調査で1カ所作業に取り掛かれなかったらしい
- 47NEWS
- 「事前に地盤沈下対策示して」