“eMachines eMD620-T1”ですが、ほとんど何も入っていない素の状態なので、“Windows VISTA® SP1”と〝同様〟もしくは〝軽い〟と評判の“Windows® 7 日本語
Microsoftのサイトから“Windows 7 日本語
- Windows7 今すぐインストール(I) 画面
- インストールの重要な更新プログラムの取得
〝インターネットに接続して最新のインストールの更新プログラムを取得する(推奨)〟を選択しました。(ここまで、スタートから約4分半)
- インストールの更新プログラムの検索中
- インストールを再開しています...
- マイクロソフト プレリリース ソフトウェア ライセンス条項
(ここまで、スタートから約5分半)
- インストールの種類
アップグレード(U)
カスタム(詳細)(C) - 互換性を確認しています...
- Windows のアップグレード中...
Windowsファイルのコピー中(48%)
- Windows のアップグレード中...
ファイルの展開中(21%)
- Windows のアップグレード中...
アップグレードの最終処理の実行中(39%)
- Starting Windows
(ここまで、スタートから約1時間2分)
- Windowsのセットアップ
プロダクトキーを入力してください
- デスクトップの準備をしています...
(ここまで、スタートから約1時間22分)
Windows 7 デスクトップ画面が表示されたのはスタートから約1時間27分かかりました。
“デバイスマネージャ”に“!”マークは付かずにアップグレードは終了しました。
- 注意点
- “ノートン360”の60日間体験版が入ったままアップグレードしましたが、どうも、“ノートン360”と Windows 7 での AntiVirus機能とかみ合っていない様子です。
- “RamPhantom3LE Version 1.0.2”はインストール前に〝無効〟の設定にしていたのですが、Windows 7 と折り合いが悪かったみたいで、いったんアンインストールしてから導入した方が良かったみたいです。
一応、インストールし直したら、“RamPhantom3LE Version 1.0.2”は起動しましたが、シングルコアCPUということもあり順番が一番最後になっているようで、RAMディスクが出来るまで、しばらく待つ感じになってしまっています。 - “RamPhantom3LE Version 1.0.2”はインストール前に〝無効〟の設定にしていたのですが、Windows 7 と折り合いが悪かったみたいで、いったんアンインストールしてから導入した方が良かったみたいです。
「タイムリープぶーとべんち」でエフェクトを全て止めた状態で 13FPS ぐらいと、プラットフォームが同じなので実行速度自体も変わりませんでした。
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