週刊水曜日[Hatena Blog]

ブログのタイトルは「週間」ではなくて「週刊」なの。

私のところにもATOK2008のダイレクトメールが届きました

にしし ふぁくとりーsakura scopeにて、
ATOK2008のDMが届いた
とありましたので『まだかな』と思っていたら、私のところにもJUSTSYSTEMS(ジャストシステム)から「ATOK 2008 for Windows」のDM(ダイレクトメール)が届きました。

私が現在使っているのは“ATOK 2006 for Windows CD-ROM”なので、もうそろそろ新しいのにしたいような・したくないような微妙な気持ち。
登録ユーザー向けに優待価格が設定されてはいます。けど、「VGAカードやギャルゲーは買っちゃうのに?」なんて思われることでしょうが、ほいほい買える金額ではありませんね。
「個人向け製品サポート終了」しちゃったVACS(バックス)社の VJE-Delta Ver.4.0を使い続けたかったのだけど、自分の環境ではユーザー辞書が壊れてしまう症状が解決できずに、仕方なく導入したのでした。
かな漢字変換〟にこだわりがあるのなら迷わずお金を出すべきかもしれませんが、コンテンツの中身を紡ぎ出す私の脳がダメでは少々〝かな漢字変換〟がバージョンアップしたぐらいじゃ効果無さそうだし…。

ダイレクトメールでは「ATOK 2008 for Windows」と「広辞苑 第六版 for ATOK」のセットを〝イチ押し!〟されています。
登録ユーザー向け優待価格はお得感がありますが、かつてSystemSoft(システムソフト)で発売されていた「広辞苑 第五版 for Windows Ver.2.0」ユーザーなので、SystemSoft(システムソフト)から引き継いだLogoVista(ロゴヴィスタ)から「広辞苑 第六版 DVD-ROM版~動画・画像・音声付き」の案内がありましたので予約したばかり。
タイミングとしては「広辞苑 第六版 for ATOK」の方が遅かったのです。
仕様を見ると“ATOK 2006 for Windows CD-ROM”でもギリギリ連携できるのは良い点だと思うのですが『ATOKに縛られちゃうのも考え物だなぁ』と思うのでした。


関連記事
ATOK Passport が利用出来ないので ATOK 2014 for Windows DLを購入した
ATOK Passport が“契約情報を確認できないため利用できない”ってなぜ?
「ATOK 2013」にアップデートしたのだけれども…
『ATOK 2008 for Windows(体験版)』を導入

ATOK 2008 for Windows

ATOK 2008 for Windows