やまだ屋の“もみじ饅頭”の包装紙は要らないので中身だけ買って食べてみた

やまだ屋が“君のいる町”包装紙の〝もみじ饅頭〟をインターネット通販限定で発売した事を2009年3月25日に、取り上げました。

私は瀬尾公治先生の包装紙はコレクションするつもりはないし、〝地元なのに通販で買う!〟のも〝なんだかなぁ〟の気分だったのですが、今日は“ひろしま駅ビルASSE”を通りがかったので、“やまだ屋アッセ店”に立ち寄って三種類を1個ずつ購入しました。

“もみじ饅頭” チーズクリームもみじ @70円、チョコもみじ(センターチョコ) @80円、チョコもみじ(コーティングチョコ) @80円（左から）
“もみじ饅頭”チーズクリームもみじ(表面)
“もみじ饅頭”チーズクリームもみじ(裏面)
“もみじ饅頭”チョコもみじ(センター)(表面)
“もみじ饅頭”チョコもみじ(センター)(裏面)
“もみじ饅頭”チョコもみじ(コーティング)(表面)
“もみじ饅頭”チョコもみじ(コーティング)(裏面): 〝なんじゃこりゃー!〟気温が高いのにバッグに入れて持ち歩いていたのでコーティングが融解してるよ。orz
仕方がないので冷蔵庫へ緊急に保管しました。

今回は、電子レンジは使わず、“桐葉菓”の取扱説明書にあったオーブントースターで温める技も使わずに食べました。
“チーズクリームもみじ”“チョコもみじ(センター)”と食べましたが、まぁまぁでした。
“チョコもみじ(コーティング)”の方は冷えて、チョコレートの融解の進行は防げていましたが『やっぱり“もみじ饅頭”の中には何か入っていないと…、物足りないなぁ』という感想でした。

瀬尾公治先生の“君のいる町”ファンには、余計なお世話なネタでしたね。