- Q. 今後、アージュになにを期待していただけますか?
- A. あまり期待しないことにした。
- Q. あなたにとってアージュはどの様なイメージですか?
- A.「君が望む永遠」の成功に気をよくして、「マブラヴ」で金儲けに走った。
- Q.当社に対するご意見・ご感想などございましたらお聞かせください。
- A.顧客の期待を良い意味で裏切るのであればよいが、制作者の自己満足のためならやらない方が良いと思います。
- 自由記載
- 御社のオルタネイティブを予告する“商売”は“F&C の univ”を感じさせます。“F&C”が王道なのでしょうか?
「マブラヴ」発売直前の混乱。コンピュータソフトウェア倫理機構に申請しなくてメディア倫理協会の審査に持ち込んだことも、店頭系の流通量が少なくなることは覚悟の上っていうか織り込み済みだったんでしょう?
流通が取り扱わないという判断は御社ではなく流通商社の判断ではありますが、その影響を受けて、すでにしてあった予約を取り消され、改めて「アゲくのはて」通販を申し込もうにも発売日に届かない期限設定ではどうしようもない。
ソフマップギガストア広島店で予約を仕直し、発売時に購入しようとすれば御社の「アゲくのはて」通販より高い金額での販売で仕方なく購入せざるをえませんでした。
「アゲくのはて」通販より高い販売価格を設定したのはソフマップギガストア広島店で、御社ではないのは理解はしていますが、一連の混乱の発端は御社であり道義的責任は少しはあるのではないかと思います。
これで、傑作なら許されるかもしれませんが、駄作とまではいかないものの水準には達している普通の作品なのに“未完の作品”ではガッカリです。
御社は2003年03月01日に[独りごち]のコーナーでお礼を書いたから許されると思っているのでしょうか?
いっそのこと、次作オルタネイティヴは店頭売りは止めて「アゲくのはて」直販で囲い込んだ方がスッキリします。御社はそう誘導したかったんでしょ?
ちなみに、この内容に対する、アージュからの直接のリアクションは無かった。