今週の「週刊少年サンデー」2006年40号[9月20日号]

特別定価240円

表紙・巻頭カラー「金色のガッシュ!!」

ガッシュくんとゼオンくんの全面対決は「次週決着が付くのか?」という引っ張った展開。

「MAJOR」

今回は“フィクション”のただし書きがありました。
8回裏、ベネズエラの攻撃ワンナウト2塁3塁の場面で、タイム。USAチームのマウンドに勝手に行って檄を飛ばす、ギブソン(父)さん。ギブソンJr.も『最後の花道』とか言って登板を容認しちゃいました。
流れとすれば、9回の表に逆転して、USAチームと日本チームとの対戦になるんだろうなぁ。王道だし。
でも、ベネズエラとの決勝戦という意外性は…、やっぱり無いかな?

「ハヤテのごとく! Hayate the combat butler」

1つの格言が人生に意味を与える事もある、かもの第94話「ユニオンテオーペの長老曰く“愛と憎しみは同じもの”」
「RANGE MAN(レンジマン)」とネタかぶっていませんか?

「ダレン・シャン」

今週の「ハヤテのごとく!」とネタかぶっていませんか?
次週は休載とのこと。

センターカラー「妖逆門」

「GOLDEN★AGE(ゴールデンエイジ)」

白河唯(しらかわ・ゆい)くん知っていてネタ振ったような『似てるね』で近江舷也(おうみ・げんや)くんの生い立ちが少し明かされて、近江くんはやる気になったようです。
捻りはないんですね。

「ハルノクニ」

新展開って榊総理達の仕組まれた爆発によるマッチポンプでしたか。それは予想してなかったです。

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今週の“読んでいないもの”
名探偵コナン
地底少年チャッピー

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「結界師」は休載。

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