＞あすあらためてコメントをします。
と書かれても、出張・体調不良・めまぐるしい政局…刹那を生きていらしゃる日刊紙(マスメディア)の新聞記者さんと私では“忙しさの質”が違うのでしょうし残念ではありますが、“コメントするに値しない”ならば、そう書いていただいた方が私としては納得できるのですが、詮無いことですね。
2007-08-02 に自分が書いたコメントを自分のblogに載せ直すにあたり、広島選挙区に立候補された方のwebを巡ってみましたが、
やはり、いろいろですね。
- 当選されてwebはそのままだけどblogで活動状況を書いている人
- 当選されてwebに所信を表明されてblogを書いている人
- 落選されたけどwebに所信を書かれblogを書いている人
- 落選されたのだけど、そもそもblogも無い方のようで現況が分からない人
- 落選されてwebは、そのまま放置している人(その1)
- 落選されてwebは、そのまま放置している人(その2)
気になったこと、
- “法律等で直接お礼の挨拶・言葉は書けない”という内容を二人の方が書かれているのですが、これの根拠は? 所信表明ならOK?
- 立候補された方により“政教分離”がおこなわれていない政党の話が書かれているのですが、政党側の情報のみを載せて中国新聞では触れていませんよね。宗教団体が広告のお得意様だから裏付けがしっかり無いと難しいのでしょうね。
- 「朝刊探索」2007-07-17ごろに投稿者コメント削除があった?ようですが、選挙が終わった今でも危ないネタだったのかな?
